青葉賞2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は青葉賞2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは東京競馬場で行われる芝2400m戦。

ダービーで勝ち負けできそうな馬はいませんが、小粒な馬が揃った分穴馬が割り込む余地は十分ありそう。

レース的には楽しめそうです。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

注目は差し・追い込み・マクリで8勝挙げていること。

そして上り3位以内で全体の6割を占めている。

このレースは上りが重要なレースと言えそう。

そこで上り3位以内で圏内に入った18頭の前走上りを調べると17頭が3位以内でした。

更にそこから掘り下げてみると圏内に入った18頭中17頭が500万クラス以上でキャリア6戦以内で過去に上がり2位以内を2回以上経験している。

まとめると前走500万クラス以上で上り3位以内且つキャリア6戦以内で過去に上がり2位以内を2回以上経験している馬です。

これに該当する馬はコンドゥクシオン・サーストンカイドー・サトノフウジン・フライライクバード・ヴァルコスになります。

この5頭のどれかは重視したいですね。

 


次に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

・グレイソブリン内包馬

 

です。

昨年はグレイソブリン内包馬が圏内独占する程グレイソブリンの血は侮れません。

 

今回の該当馬

 

アラタ
エヒト
コンドゥクシオン
ダノンセレスタ
プリマヴィスタ
ヴァルコス

 

以上6頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

過去10年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去10年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 前走中山・阪神・中京開催出走馬
② 馬体重460キロ以上

 

以上になります。

過去10年で4番人気以内馬のどれかが来た年は10回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去10回中10回です。

 

今回の該当馬

 

オーソリティ

 

この1頭です。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

5代血統内には入ってないがこの馬も遡ればグレイソブリンの血を引き継いでいる。

脚質傾向的にも上り勝負に対応できる能力はありそう。

前走で同距離を経験している点も買い要素である。

人気も手頃で狙ってみたい1頭です。