阪神牝馬ステークス2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は阪神牝馬ステークス2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

このレースは阪神競馬場で行われる芝1600m戦。

 

2歳女王ダノンファンタジーが登場です。

能力的に考えれば抜けている。

本番はコケるが、ダノンの冠名をつけた馬はとにかく前哨戦は強い。

パターンで考えるなら本番ではなく今回か?

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向です。

2016年に距離が1400から1600mへ変更されてからの過去4年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると、逃げ・先行が圧倒的有利です。

ただ差し・追い込みも全く来ていない訳でもないので軽視は禁物です。

だが傾向的にはやはり前に行く馬を重視するのは当然で、上位人気馬では差し・追い込みタイプのシゲルピンクダイヤは評価的には割引が必要です。

 


次に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

父に

・ディープインパクト

・ダイワメジャー

・ステイゴールド

 

です。

 

種牡馬だけでここまで偏るレースも珍しいですが、ほぼ上記3種牡馬が独占しています。

 

今回の該当馬

 

アマルフィコースト
サウンドキアラ
サトノガーネット
シゲルピンクダイヤ
ダノンファンタジー
ディメンシオン

 

以上6頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

2016年に距離が1400から1600mへ変更されてからの過去4年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去4年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 6歳以下
② 前走G1出走馬又は前走1着or2番人気以内

 

以上になります。

過去4年で4番人気以内馬のどれかが来た年は4回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去4回中4回です。

 

今回の想定1~4番人気馬で上記の条件に該当する馬は

 

サウンドキアラ
シゲルピンクダイヤ
ダノンファンタジー

 

この3頭です。

唯一消えたのはビーチサンバ。

確かにこの馬はどうも決め手や能力的にもワンパンチ足りない印象がします。

 

 

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

阪神1600mの実績は言うこと無し。

昨年の同レース好走馬でもある。

先行脚質で今回はそれ程前を主張したい馬も少ない。

展開・コース適正を考えると食い込む余地はありそうです。