菊花賞2019予想 過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析

こんばんわ、ワイド師です。

今回は菊花賞2019の過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析の記事です。

このレースは京都競馬場で行われる芝3000m戦。

サートゥルナーリアもいなければダノンキングリーもロジャーバローズもいない菊花賞。

秋華賞は桜花賞馬・オークス馬もいないレースでしたが、結局は残りの春のクラシック上位組で独占。

それに倣えばヴェロックスも軸で間違いなしか?

穴馬も春のクラシック組か?

面白い1戦になりそうです。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

 


まず枠順傾向です。

過去10年の結果は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると15番ゲート以降の複勝率が低い

5~9番ゲートも悪いが、1~4番ゲートと10~14番ゲートの成績は悪くないので気にしなくても良いと思います。

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

こちらもやはり外枠の複勝率が低く、17・18番は複勝率0%です。

外枠の成績が悪いのはスタートして最初のコーナーまでの直線が短いことが原因でしょう。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

16番ゲート以降不利

 

と判断します。

厳密に言えば17番ゲート以降ですが。切りよく8枠という扱いで16番ゲート以降としました。

 


次に脚質傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると断然先行馬有利です。

次いで差し馬です。

先行馬では無論ヴェロックスが一番有力でしょう。

 

注目は先行馬が有利なのに上り2位までの馬が8勝しているという点。

ここから考えられるのは複勝圏なら先行馬頭狙いなら上りの速い馬ということです。

ちなみに先行馬5勝の内上り2位以内だった馬はトーホウジャッカル・エピファネイア・オルフェーヴルの3頭でした。

 

決め手のある馬を選ぶ基準として簡単なものがあります。

菊花賞で上り2位以内で3着圏内に入った馬17頭中15頭が前走上り2位以内でした。

更に言うと前走重賞組が17頭中16頭です。

今回のメンバーで該当するのは

 

ワールドプレミア
ニシノデイジー

 

この2頭です。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系)
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は父にサンデーサイレンス系・ミスプロ系・ロベルト系で芝2400m以上のG1レース勝ち国産種牡馬です。

以前まではロベルト系を重視していましたが、近年はその傾向が薄れつつあると思います。

そこで過去5年の種牡馬を見渡すと、ルーラシップとブラックタイド以外は2400m以上のG1を勝利しているんですよね。

コテコテのスタミナ血統でもダメだが、ある程度のスピードとスタミナを持っている種牡馬ということです。

ルーラシップを対象外とするのは正直微妙ですが、傾向に沿って消します。

 

今回の該当馬は

 

アドマイヤスコール
カウディーリョ
サトノルークス
タガノディアマンテ
ヒッチコック
ホウオウサーベル
メイショウテンゲン
メロディーレーン
レッドジェニアル
ワールドプレミア

 

以上10頭です。

気になるのはジャスタウェイ産駒のヴェロックス

ジャスタウェイは現役時1600~2000mを得意としていた。

菊花賞の舞台では種牡馬的にやや不安が残ります。

 


これで傾向分析は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

この馬の父は菊花賞に向かない種牡馬だと言われたこともあったが、何だかんだで4年連続好走馬を輩出している。

クラシック惨敗で終わった馬かと思われたが、前走は見事復活した走り。

確かに前走は鞍上と重馬場と枠順の恩恵かもしれない。

それでもこのメンバーならチャンスは十分ある。

今回鞍上が変わって評価が落ちるようなら逆に美味しい。

鞍上はこのレース10年連続騎乗中で複勝率40%です。