有馬記念2019予想 過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析

こんばんわ、ワイド師です。

今回は有馬記念2019の過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析の記事です。

このレースは中山競馬場で行われる芝2500m戦。

競馬ファンにとっては一年で一番盛り上がるレースです。

だからこそこういうレースでビシッと決めたいですね。

アーモンドアイが急遽参戦することになりましたが、個人的には妙味薄なレースになってしまうので回避して欲しかった。

敢えて逆らうか、堅実に馬券を組むか、これから考えていきたいと思います。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

 


まず枠順傾向です。

改修工事後2014年以降の結果は以下の通りです。

 

 

基本的に内枠有利なレースですが、これを見る限りでは複勝率で内外で大きな差はありません。

 

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で過去5年の傾向は以下の通りです。

 

 

穴馬に関しては明らかに9番ゲート以内に好走馬が集中

唯一昨年のシュヴァルグランだけが15番ゲートから好走。

ただこのレースは異常にリピーター率が高いレースで、コース適正が非常に重要。

ある意味、この枠順から好走したシュバルグランはコース適正が重要だということを証明しています。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

1~9番ゲート有利

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

過去5年の傾向は以下の通りです。

 

 

 

これを見ると圧倒的に逃げ・先行馬有利です。

基本的に上り1・2位を出す馬は基礎能力が高く、どのレースでも上り1位の複勝率は大抵50%以上は上回る。

しかしここでの上り1・2位の複勝率の低さは異常なほど低い。

ただ悩ましいのは過去5年の逃げ・先行馬9頭の内、3回は名馬キタサンブラックだということ。

キタサンブラックは過去3回で逃げ2回、先行が1回です。

そうなると逃げ馬の複勝率の高さはキタサンブラックだけのもということになります。

ただ先行脚質に関してはキタサンブラック抜きにしても高い複勝率だと思います。

以上を踏まえると、キタサンブラックを抜きにしても傾向的には前に行く馬が有利だと考えます。

しかし今年は前に行きたい馬が多い。

パッと見てもアエロリット・キセキ・クロコスミアは逃げれたらベストというタイプ。

その他にも先行したい馬が多い。

今年に関してはあまり先行馬重視という考えは捨てた方がいいかもしれません。

理想は内枠で5~7番手辺りからのチョイ差しというタイプが好走すのではないでしょうか。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

今回は好走馬の傾向ではなく、不振馬の傾向を載せます。

過去5年の不振馬の傾向は

母父に

 

・サンデーサイレンス系

 

以上です。

近年スタミナ型ヘイルトゥリーズン系が圧倒的に幅を利かせてきたが、昨年はその傾向が崩れた。

ただ、それでも一貫して共通する傾向は母父にサンデーサイレンス系以外です。

過去5年で15頭中14頭が母父サンデーサイレンス系以外です。

例外は何故か異常にこのレースに強いトゥザヴィクトリーを母に持つトゥザグローリー・トゥザワールドを代表する一族だけ。

 

今回の不振馬傾向に該当する馬は

 

アーモンドアイ
アエロリット
キセキ
サートゥルナーリア
ヴァイスブリッツ

 

以上5頭です。

ここでアーモンドアイとサートゥルナーリアが消えました。

ただ父ロードカナロアはこれからディープインパクトに代わって日本競馬界を代表する種牡馬になり得る存在。

ここ辺りが非常に悩ましいところです。

 


これで傾向分析は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

あくまで枠順次第だが、この馬。

もう終わった馬という疑念はかなりあるが、このレースのリピーター率は尋常じゃない。

過去10年で2012年以外は全て前年の馬券内馬が次の年に好走している。

近走の敗戦と鞍上の変更で人気は急降下。

それでも前走G1で一番人気になった馬。

ここまで人気がないのなら狙ってみたいですね。