新潟大賞典2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は新潟大賞典2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは新潟競馬場で行われる芝2000m戦。

1番人気想定は実力は認めるが長期骨折休養明けのエアウィンザー。

その他2~4番人気馬もそれなりの不安要素はありそう。

ハンデ重賞らしく今年も一波乱あるかもしれません。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると先行~追い込みまでほぼ互角。

ただ勝ち数では後方勢が8勝で、圏内馬は約8割という成績。

さすが最後の直線が長いコースだけあって差し・追い込み馬の活躍が目立つ。

除外対象馬を除いたメンバーを見ると、先行馬は少ないもののブラックスピネルとダイワキャグニーという逃げ馬2頭がいます。

それなりにペースは流れそうで、やはり差し・追い込みタイプを重視したい。

差し・追い込みで圏内に入った23頭を調べると、23頭全てが前走上り3位以内か近4走以内で上り2位以内を1回以上経験していました。

まあ対象馬はそれなりにいるのでどれとは言えませんが、ギベオン・ケイデンスコール・シャイニープリンスは差し・追い込み馬でありながらこの条件に入っていない。

特に上位人気のギベオンはデータ的には避けたいですね。

 


次に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

父or母父に

・ミスプロ系

 

又は

 

母父に

ロベルト系

 

です。

ミスプロ系は父でも母父でも複勝率がとても高く、ロベルト系もサンプル数は少ないものの母父では複勝率が高いです。

 

今回の該当馬

 

アトミックフォース
エアウィンザー
ケイデンスコール
ゴールドサーベラス
サトノフェイバー
シャイニープリンス
ダイワキャグニー
ブラックスピネル
ブラヴァス
ブレステイキング
メートルダール
レッドガラン

 

以上12頭です。

赤字の馬は除外対象馬です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

過去10年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去10年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 前走クラスOP以上
② 前走G1出走馬以外は5着以内

 

以上になります。

過去10年で4番人気以内馬のどれかが来た年は7回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去7回中7回です。

 

今回の該当馬

 

ギベオン
ダイワキャグニー

 

この2頭です。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

血統推奨で挙げたミスプロ系とロベルト系の血を両方持っている。

前走は多数の重賞勝ち馬を退けての勝利。

年齢の割りに使い減りもしていなく、まだ上昇の余地あり。

勢いもあるので狙ってみたいです。