平安ステークス2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は平安ステークス2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは京都競馬場で行われるダート1900m戦。

引退撤回したゴールドドリームと東京大賞典連覇のオメガパフューム、新興勢力のロードレガリスとスワーヴアラミスという世代交代もあり得そうな1戦。

個人的にはこの4頭で上位独占もあると思ってしまうが、頑張って穴馬を探していきたいと思います。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向です。

2013年から距離・開催時期が変わっているのでデータはそれ以降のものを採用します。

過去7年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率・勝率共にダート競馬らしく圧倒的逃げ・先行有利です。

昨年こそかなり流れた展開で珍しく後方勢独占だったが、今年の逃げ馬は多分スマハマだけ。

展開的には傾向通り前に行く馬を重視した方が良いかもしれない。

 


次に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

母父に

・ミスプロ系

 

又は

 

・ヴァイスリージェント内包馬

・ロベルト内包馬

 

です。

複勝率では母父ミスプロ系が35%という好成績。

それ以外の血統を見ると全ての馬がロベルトかヴァイスリージェンの血を持っています。

 

今回の該当馬

 

アシャカトブ
オメガパフューム
ゴールドドリーム
スマハマ
ハヤヤッコ
ヒストリーメイカー
ヒロブレイブ
ミツバ
ヴェンジェンス

 

以上9頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

過去7年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去7年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 前走1~2着
② 馬体重480キロ以上

 

以上になります。

過去7年で4番人気以内馬のどれかが来た年は7回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去7回中7回です。

 

今回の該当馬

 

スワーヴアラミス
ロードレガリス

 

この2頭です。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

過去傾向から見ると3勝クラス以下から挑戦した馬は全滅。

ただ上位勢の層が厚そうな今回、穴をあけるならキャリアも浅く未知なる魅力があるこういう馬ではないか?

脚質傾向的にも先行策が取れそうなので好感が持てる。

同コースで2戦2勝というのも買い材料です。