大阪杯2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回は大阪杯2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは阪神競馬場で行われる芝2000m戦。

昨年はアルアインを本命にして馬券になった相性の良いレース。

今年もアルアイン候補を探していきたいと思います。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

ヴェロックスは回避しました。

 


まずは脚質傾向です。

G1に昇格した過去3年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると、サンプル数は少ないものの先行馬が有利です。

昨年のアルアインを見てもわかるように立ち回り勝負に分があるレース。

2年前はスワーヴリチャードが一気の捲り競馬で勝利。

 

やはり4コーナーではそれなりの位置を取れる馬を重視したいですね。

 

今回の出走馬を見ると逃げ馬は皆無。

近3走で2走以上先行している馬はサトノソルタス・ジナンボー・ステイフーリッシュ辺り。

逃げるのはこの3頭のどれかか?

3頭とも人気薄なので穴で狙うなら候補には入れておきたいですね。

 

あとデムーロ騎手はスワーヴリチャードで勝利しているように、このレースの勝ち方を知っている。

捲るとまでは言わないが、今回騎乗予定のラッキーライラックは積極的な競馬をしてくるかもしれない。

 


次に血統傾向です。

以下がG2産経大阪杯を含めた2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

父に

・ディーインパクト

 

です。

 

とにかくディープインパクト産駒は走りますね。

人気薄でも好走しているので相性は抜群と言って良いでしょう。

 

今回の該当馬

 

カデナ
サトノソルタス
ジナンボー
ダノンキングリー
マカヒキ
ワグネリアン

 

以上6頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

G1昇格後の過去3年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去3年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 前走クラスG2以上で2着以内or2番人気以内
② 馬体重500キロ以上

 

以上になります。

過去3年で4番人気以内馬のどれかが来た年は3回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去3回中3回です。

 

今回の想定1~4番人気馬で上記の条件に該当する馬は

 

ブラストワンピース
ラッキーライラック

 

この2頭です。

馬格だけで言うとこの2頭以外は明らかに馬体重500キロを下回る。

ちなみに過去3年で4番人気以内の馬体重500キロ以上の馬の複勝率は62,5%で好成績です。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

間隔を詰めると凡走、左回りしか経験が無いことと不安要素は多いが、先行脚質のディープインパクト産駒という点では傾向と合致している。

前走の相手は叩き台だったとは言え、現役最強馬級の馬に食らいついた走りには注目したい。

キャリアも浅くまだ伸びる余地は十分にある。

人気的にも妙味がありそうで狙ってみたい1頭です。