函館記念2019予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回は函館記念2019の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは函館競馬場で行われる芝2000mのハンデ戦。

もうこのレースはまともに馬柱を見て予想してたら当たりません。

予想も冒険して狙っていきたいと思います。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まず枠順傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

ただし2009年は札幌開催でしたので、実質9年分のデータです。

 

 

毎年函館記念の週から仮柵が移動してBコースに変更。

それにより内枠が絶対的有利になります。

全体傾向を見ても9年で勝ち馬8頭は8番ゲート以内

複勝率を見ても8番ゲート以内に好走馬が集中しています。

 

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

いつもなら穴馬は5番人気以下から調べるのですが、荒れるレースなのでこのレースに限り6番人気以下から調べます。

6番人気以下馬限定で過去10年の傾向は以下の通りです。

同じく2009年は対象外です。

 

 

このデータを見ると、意外なことに穴馬は外枠からも出現しています。

しかも複勝率自体も悪くありません。

 

ついでに5番人気以内の人気馬の枠順傾向を調べてみました。

 

 

これは完全に偏りがでました。

人気馬に限り完全内枠有利です。

8番ゲートまでが有利と判断して良いでしょう。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

(1~5番人気馬)1~8番ゲート有利

(6番人気以下)枠順有利不利無し

 

と判断します。

ちょっと特殊な傾向になってしまいました。

ちなみに6番人気以下の枠順有利不利無しと書きましたが、あくまで傾向です。

このレースは確実に内枠有利です。

ただ穴馬に関しては決め打ちはしない方が良いという結論です。

 


次に脚質傾向です。

過去10年のデータは以下の通りです。

2009年は対象外です。

 

 

複勝率で見ると完全に逃げ・先行馬有利です。

枠順傾向と合わせて考えると、内枠の逃げ・先行馬が絶対的に有利なレースと言えるでしょう。

今回のメンバーを見渡すと、逃げ馬らしい逃げ馬が見当たりません。

そうなるとマイスタイルが逃げる可能性が高そうです。

田中勝春騎手というのが懸念材料ですが、洋芝実績もあり展開的に恵まれそうな今回は狙い時かもしれません。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

 

過去5年の活躍馬の傾向は5代血統以内にロベルト又は母父にサンデーサイレンス系です。

なんと言っても最大の特徴はロベルトの血が入ってるかどうか。

このレースはとにかくロベルトの血を持つ馬がよく走る。

普段は父or母父の大系統でしか傾向判断しませんが、今回は5代血統まで遡りました。

そしてもう一つの傾向は複勝率で見ると母父にサンデーサイレンス系の馬の好走率が高いことです。

 

今回の該当馬は

 

エアスピネル
ゴールドギア
スズカデヴィアス
ステイフーリッシュ(ロベルト内包馬)
ドレッドノータス
ナイトオブナイツ
ブラックバゴ
ポポカテペトル(ロベルト内包馬)
マイネルサージュ
マイネルファンロン(ロベルト内包馬)
メートルダール(ロベルト内包馬)

 

以上11頭です。

この中でもやはりロベルトの血は気になるところです。

今回は4頭該当馬がいるので1頭くらいは馬券内に飛び込んでくるかもしれません。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

このレースはまともに考えてたら当たらない。

少なくともこの馬の馬柱を見たら買う気にはなれないが、ハンデ戦の軽量馬で先行脚質でロベルトの血を持つという点でこの馬を推します。

鞍上も馬名もいかにもローカル開催でこそというコンビです。