中山牝馬ステークス2019予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回は中山牝馬テークス2019の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは中山競馬場で行われる芝1800m戦です。

今年は有力4歳馬2頭が参戦。

荒れるこのレースですが、今年は紐荒れ程度までか?

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まず枠順傾向です。

改修工事後の2015年以降のデータは以下の通りです。

 

 

これを見ると内枠が悪い訳ではないですが、外枠の複勝率の高さが目立ちます。

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で2015年以降の傾向は以下の通りです。

 

 

穴馬で見ると、内も中も外も満遍なく来ています。

自分の枠順傾向の基本的な考え方は穴馬がどこから出ているかが最重要項目です。

基本的に穴馬は実力が足りない馬で、枠順の恩恵を受けて好走するという考えです。

だから、極端に言うと本当に有利な枠を判断するなら穴馬の傾向だけ調べれば良いと思っています。

ですが念のためいつも全体の傾向も調べています。

今回は全体的に見れば外枠有利ですが、穴馬的にはフラットです。

 

以上のデータを踏まえて今回の結論は

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

改修工事後の2015年以降のデータは以下の通りです。

 

 

これを見て一番の注目点は追い込みの複勝率が先行馬と互角だということ。

そしてもちろん差し馬の複勝率も良い。

さらに今回は逃げ馬の頭数がかなり多いということを考えると、今回は差し・追い込み馬を狙ってみた方が良いかもしれません。

上位人気馬のミッキーチャームやクロコスミアは共に逃げ馬。

特にミッキーチャームは秋華賞2着馬ということもあり、かなり人気を背負うはず。

荒れる重賞でもあるので「危険な人気馬」と呼べるかもしれません。

ただ、鞍上は川田騎手で勢いに乗ったディープ産駒は買いです!

展開を取るか?騎手と血統を取るか?非常に迷うところです。

 


最後に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

 

 

過去4年の活躍馬の傾向は父ハーツクライorマンハッタンカフェ又は母父にサンデーサイレンスorミスプロ系orヴァイスリージェント系orナスルーラ系です。

ちなみに今回の出走予定馬にハーツクライ産駒とマンハッタンカフェ産駒はいません。

傾向的には母父部分だけが残りました。

今回の注意点はヴァイスリージェント系です。

基本は大系統でしか判断しないのですが、過去4年の傾向で言うとノーザンダンサー系の中でもヴァイスリージェント系だけしか絡んでいません

今回の該当馬は

 

アドマイヤリード
ウインファビラス
カワキタエンカ
クロコスミア
ノームコア
フロンテアクイーン
ランドネ
レイホーロマンス

 

以上8頭です。

ちなみに過去4年で上記のパターンで該当するのは14頭中13頭です。

ここでまたミッキーチャームの名前が出てこないのは嫌な材料ですね。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

予想オッズ通りなら絶対買いだと思います。

近2走は展開やG1の壁という点で見直す余地は十分ある。

堅実が売りのこの馬がこの2戦の敗戦でここまで評価が落ちるなら、妙味ありです。

昨年の2着馬でもありコース実績も問題なしです。