七夕賞2019予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回は七夕賞2019の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは福島競馬場で行われる芝2000mのハンデ戦。

二桁人気馬が毎年のように穴をあけるレースなので穴党には面白いレースですが、逆に荒れすぎてその穴馬を探すのが難しいレースでもあります。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まず枠順傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

ただし2011年は震災の影響で中山開催となっているで、その年は対象にしていません。

 

 

複勝璃で見ると13番ゲート以降の成績が落ちます。

外枠不利と判断して良いでしょう。

 

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で過去10年の傾向は以下の通りです。

同じく2011年は対象外です。

 

 

このデータも全体傾向と同じですね。

複勝率で見ると13番ゲート以降不利です。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

13番ゲート以降不利

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

過去10年のデータは以下の通りです。

2011年は対象外です。

 

 

複勝率で見るとまず先行馬が有利と判断できます。

ただ逃げ馬と差し馬は複勝率で見るとほぼ互角

そして意外にも追い込み馬がソコソコの活躍を見せている。

開幕4日目で福島競馬場というイメージから考えると差し・追い込みは決まりにくいと考えられるが、実はそうでもなさそうです。

そして今回は逃げてこそというタイプの馬が多い。

タニノフランケル・ブラックスピネル・マルターズアポジー・ロードヴァンドールの4頭はまさにそうで、マルターズアポジーがいるので他馬があっさり控えれば落ち着く可能性もあるが、枠順の並び次第では超ハイペースもあり得るか?

とにかくこのようなメンバーが揃ったのであれば、展開的には上位人気馬のロシュフォールやミッキースワローに流れが向く可能性がかなり高いと読んでます。

逆にタニノフランケルは軸馬としてはリスキーな馬ではないでしょうか?

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

 

過去5年の活躍馬の傾向は父or母父にナスルーラ系・ミスプロ系以外です。

今回のポイントはディープインパクトやノーザンダンサー系やロベルト系が強いという特徴があるのですが、それ以上に目立つのが父or母父にナスルーラ系(緑色部分)・ミスプロ系(水色部分)を持つ馬が走らないということです。

この偏りは無視できない傾向です。

 

今回の該当馬は

 

アウトライアーズ
エンジニア
カフェブリッツ
クレッシェンドラヴ
ソールインパクト
タニノフランケル
ベルキャニオン
ロードヴァンドール

 

以上8頭です。

想定5番人気以内で残ったのはタニノフランケルだけです。

展開的には危険馬ですが、血統傾向だけで考えるなら有力な1頭です。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

長距離馬のイメージがあるが、この距離でも複勝率は50%です。

2年前の当レース3着馬であり、前走の走りを見てもまだ衰えは無さそう。

距離適性で嫌われるようであれば逆に狙い目かも知れません。