ラジオNIKKEI賞2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回はラジオNIKKEI賞2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは福島競馬場で行われる芝1800m戦。

想定オッズでは牝馬のパラスアテナが1番人気想定。

ただ牝馬は殆ど馬券になったことが無いレースで、そう簡単に決まるのか?

馬券的には面白そうなレースです。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

現時点のオッズではグレイトオーサーが5番人気想定ですが、最終的にはパンサラッサが5番人気以下でグレイトオーサーは4番人気と判断しています。


まずは脚質傾向です。

2011年を除く過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると逃げ馬有利。

ただ勝ち馬で見ると先行or差しが優勢です。

そして今回のメンバーを見るとかなり逃げ馬が揃った。

開幕週だが今回は差し馬に分があるのではないか。

 

上位人気馬で怪しいと思えるのはキメラヴェリテ。

前走出遅れで、逃げてこその馬なので今回展開も向かうかどうかも疑問。

現時点では軽視の人気馬ですね。

 


次に血統傾向です。

以下が2015年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は

 

父に

・ディーインパクト

 

又は

 

母父に

・ナスルーラ系

 

又は

 

母方に

・ロベルト内包馬

・グレイソブリン内包馬

 

です。

ロベルト・グレイソブリン内包馬は好走馬が多いですが、その多くは母方に集中している。

ルーラシップ産駒はグレイソブリン持ちですが、この場合は父方にその血を持っていて傾向からはズレます。

 

今回の該当馬

 

アールクインダム
キメラヴェリテ
コンドゥクシオン
サクラトゥジュール
ディープキング

 

以上5頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

2011年を除く過去10年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

2011年を除く過去10年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 牡馬
② 斤量54キロ以上
③ 前走OPクラス以下は3着以内(但し前走500万クラスの場合は1番人気で1着)

④ 前走重賞クラスは4着以内or前走4番人気以内

 

以上になります。

過去10年(開催数は9回)で4番人気以内馬のどれかが来た年は8回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去8回中8回です。

 

今回の該当馬

 

グレイトオーサー
ルリアン

 

この2頭です。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

週末は雨模様。

この馬のデビュー戦は同コース福島芝1800戦で不良馬場での勝利。

前走は明らかに距離が長く、今回の短縮はプラス。

母方にグレイソブリンを持ち血統傾向的にも良い。

想定オッズくらいで買えるのであれば、狙ってみたいと思います。