ラジオNIKKEI賞2019予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回はラジオNIKKEI賞2019の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは福島競馬場で行われる芝1800mのハンデ戦。

昨年はフィエールマンがこのレースで2着になり、その後G1馬となりました。

今年はメンバー的にはレベルが低く混戦模様。

難しい1戦になりそうです。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まず枠順傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

ただ2011年は震災の影響で開催されていません。

 

 

複勝率を見ると開幕週ということで内側が有利なデータです。

ゲートで見ると1~7番ゲートまでが有利と判断できます。

ただ何故か外枠の15番ゲートだけ好成績を収めています。

 

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

こちらも同じく内側が有利なようです。

ゲートで見ると同じく1~7番ゲートまでが有利と判断できます。

昨年の記事に書いたのですが、2012年~2017年まで6年連続1~6番ゲートの中から穴馬が出現しているという記事を書きました。

ところが2018年の穴馬は7番ゲートでした(-_-;)

前年の反省を踏まえ、今回は切りよく4枠まで範囲を広げても良いかなと考えています。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

1~8番ゲート有利

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

過去10年のデータは以下の通りです。

 

 

開幕週で福島競馬場となるとやはり逃げ・先行馬有利です。

ただ意外なのは上り1位の複勝率が80%近くあり、差し馬が4勝している。

開幕週だからといって差し馬を軽視すると痛い目にあうかもしれません。

今回上位人気馬4頭の中で、差し・追い込みタイプの馬はブレイキングドーンです。

個人的には全く強いとは思えないし、この脚質で福島が合うとは思えないのですが、データ的には警戒すべき1頭でしょう。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

 

過去5年の活躍馬の傾向は父にサンデーサイレンス系・ミスプロ系・ナスルーラ系但し父ミスプロ系・ナスルーラ系馬は母父にサンデーサイレンス系を持つ馬です。

今回のポイントはノーザンダンサー系内包馬の成績が非常に悪いということです。

上記の黄色の馬がノーザンダンサー系なのですが、一目でその成績の悪さが分かります。

ただ問題なのは今回の出走馬はノーザンダンサー系内包馬が非常に多い。

そこで今回はノーザンダンサー系には多少目をつぶります(;^_^A

注目点を変え、父or母父にサンデーサイレンス系を持つ馬を重視しました。

 

今回の該当馬は

 

アドマイヤスコール
ゴータイミング
サヴォワールエメ
ショーヒデキラ
セントウル
ダディーズマインド
ディキシーナイト
ヒシイグアス
ヒルノダカール
ブレイキングドーン
ブレイブメジャー
レッドアネモス
ヴァンケドミンゴ

 

以上13頭です。

頭数は多くなってしまいましたが、除外で多少減るとは思います。

上位人気馬で血統傾向的にあまり買いたくないのは父がノーザンダンサー系のランスオブプラーナですね。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

父の産駒を考えるとやや距離が長い気もするが、血統傾向は父サンデーサイレンス系×母父ナスルーラ系で文句なし。

そして今回の低調なメンバーでまだ底を見せていないというのは魅力です。

母が重賞馬でG1でも活躍したシーイズトウショウという点でも可能性はあるでしょう。