セントウルステークス2019予想 過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析

こんばんわ、ワイド師です。

今回はセントウルステークス2019の過去データ(枠順・脚質・血統)傾向分析の記事です。

このレースは阪神競馬場で行われる芝1200m戦。

例年堅く収まる重賞なので高回収率を得るのは難しいレースです。

メンバーを見ると今年も堅そうな予感はします。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 

想定6番人気がダート馬のマテラスカイということを考えると個人的には上位5頭の勝負と考えています。

 


まず枠順傾向です。

過去10年の結果は以下の通りです。

 

 

開幕週の短距離戦となると内枠有利と考えるのが普通ですが、複勝率で見るとむしろ外枠の成績が良い。

ゲートで見ると13番ゲート以降は好成績です。

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

こちらも穴馬に関しては複勝率をみると13番ゲート以降が有利す。

ただ内枠が壊滅的という訳でもない。

気になるのは1~3番ゲートからは穴馬が出ていない。

でも開幕週で内が不利とも考えにくい。

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

ただ強いて有利な枠と言えばやはり13番ゲート以降でしょう。

 


次に脚質傾向です。

過去10年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率を見ると圧倒的に逃げ・先行馬有利です。

やはり開幕週らしい傾向ですね。

そうなると気になるのは今回2強オッズの一角タワーオブロンドン。

基本的には中団から競馬をする馬でキーンランドカップも函館スプリントも取りこぼしている。

これが開幕週となると下手したら圏外という可能性も?

それならミスターメロディは堅軸かと言うとこの馬も休み明けは取りこぼしが多い。

勝負度合いが高いのはサマースプリント王者を狙って強行軍のタワーオブロンドンなのだが、やはり脚質的には割引ですね。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

ピンク(ヘイルトゥリーズン系)
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は父にアドマイヤムーン・サクラバクシンオー・ディープインパクト又は母父にナスルーラ系です。

しかし今回の出走メンバーには父にアドマイヤムーン・サクラバクシンオー・ディープインパクトはいません。

対象は母父ナスルーラ系だけになります。

ただ今回ロードカナロア産駒が3頭出走しているのが気になります。

今後アドマイヤムーン産駒に代わり、同じミスプロ系で短距離系のロードカナロア産駒が台頭してくる可能性は大いにあると思います。

 

今回該当馬

 

イベリス
タワーオブロンドン
マテラスカイ

 

以上3頭です。

 


これで傾向分析は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

今回は堅い決着と読んでいるので妙味薄だが、血統傾向でも紹介した母父ナスルーラ系。

さらに父は今後短距離のスペシャリスト種牡馬の予感がする。

最後に展開。

全てはラブカンプーとの兼ね合い次第だが、この馬がラブカンプーより内枠に入り先手さえ取れれば、開幕週の利点を十分活かすことができると思う。