アーリントンカップ2020予想 上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向

今回はアーリントンカップ2020の上位人気馬過去データ消去法と脚質・血統傾向の記事です。

 

このレースは阪神競馬場で行われる芝1600m戦。

2018年からNHKマイルカップの前哨戦として生まれ変わり、開催時期が変更されました。

よって使えるデータも限られてきますが、頑張って予想していきたいと思います。

 

現時点のnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まずは脚質傾向です。

2018年の開催時期変更後の過去2年の傾向は以下の通りです。

 

 

複勝率で見ると差し・追い込みが優勢です。

先週の桜花賞と阪神牝馬ステークスは同コース。

桜花賞の結果は差し・先行・逃げ、阪神牝馬ステークスの結果は差し・追い込み・先行でした。

桜花賞の場合は2歳女王レシステンシアと自分の競馬をさせると滅法強いスマイルカナが残ったが、4~7着は全て差し馬だった。

そうなるとやはりこのレースも過去2年の傾向に沿って、差し・追い込み勢を重視したい。

そこで過去2年の圏内馬6頭を見てみると、全てに共通するのが過去に2回以上は上り最速を経験している。

今回の出走馬でこの条件に合致するのはグランレイ・タイセイビジョン・チュウワノキセキ・トリプルエース・ボンオムトゥックの5頭。

特にタイセイビジョンは実績もあり、脚質傾向にも合致するので人気馬の中では重視したい1頭ですね。

 


次に血統傾向です。

以下が2018年の開催時期変更後の1~3着馬の血統表です。

ピンク(サンデーサイレンス系) 
ブルー(ミスプロ系)
イエロー(ノーザンダンサー系)
グリーン(ナスルーラ系)
濃いピンク(ロベルト系)

 

 

過去2年の活躍馬の傾向は

 

父に

・キングカメハメハ系

 

又は

 

母父に

・ナスルーラ系

 

です。

開催時期変後、急にミスプロ系と母父ナスルーラ系が活躍しています。

ただキングカメハメハ系以外のミスプロ系で来たのはあのタワーオブロンドンですからね。

ここは的を絞ってキングカメハメハ系としました。

サンプルが少ないので微妙ではありますが、今年はこのデータを採用します。

 

今回の該当馬

 

グランレイ
ジュンライトボルト
デュードヴァン

 

以上3頭です。

 


最後に上位人気馬過去データ消去法です。

上位人気馬は基本的には4番人気以内としています。

過去10年の結果は以下の通りです。

カラー部分が1~4番人気馬となっていて、赤色部分は強調点として色分けしました。

 

 

このデータから読み取れる材料は見方によって様々ですが、ここから上位人気馬の傾向を探したいと思います。

基本的に年代別単位で考えています。

過去10年で好走した上位人気馬に多く見られる共通点

 

① 牡馬
② 前走距離1600m

 

以上になります。

過去10年で4番人気以内馬のどれかが来た年は8回。

今回の条件に全て当て嵌まる馬が来た年は過去8回中7回です。

 

今回の想定1~4番人気馬で上記の条件に該当する馬は

 

タイセイビジョン
プリンスリターン

 

この2頭です。

ここも過去2年で調べようと思いましたが、開催時期変更で前走シンザン記念組がいないこと以外は特に大きな変化も無いので採用しました。

 


これで考察は終わります。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

近2走は番手競馬でありながら2戦連続で上り最速を記録している。

また連勝中の勢いもある。

この脚を持っているならば控えても競馬になるはずで、あとは中団くらいで構えてくれれば面白そうです。