有馬記念2018予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回は有馬記念2018の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは中山競馬場で行われる芝2500m戦です。

今回は登録馬19頭で多分フルゲートの1戦になるでしょう。

1番人気濃厚のレイデオロ、話題性はレイデオロより上のオジュウチョウサンという中々面白いメンバーが揃いました。

 


まず枠順傾向です。

改修工事後の2014年以降から調べました。

以下がその傾向です。

 

 

基本的には外枠の12番ゲート以降からは馬券圏内は1頭だけです。

 

今度はコースデータを調べてみます。

改修工事以降の成績です。

有馬記念のデータは重複しないように除外してあります。

 

 

コースデータを見ると平均して複勝率20%以上をキープしてるのは10番ゲート以内

 

今回は有馬記念で5番人気以降の穴馬傾向も調べてみます。

こちらも改修工事後の成績です。

 

 

これを見ると外枠からは穴馬は出ていません。

穴馬は全て9番ゲート以内から出現しています。

個人的なイメージは有馬記念は1~3枠(6番ゲート以内)が有利と感じていましたが、改修工事後の成績で判断すると中枠辺りまでは許容範囲でしょう。

 

3つのデータから判断すると全てに共通する有利なゲートは

 

1~9番ゲート有利

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

対象は改修工事後の過去4年のデータです。

 

 

このデータだけ見ると圧倒的の逃げ・先行馬有利です。

ですがこの馬券圏内に絡んだ逃げ・先行馬の8頭の内3頭分はキタサンブラックです。

そうなると話は変わってきます。

 

今度は過去10年で調べてみました。

 

 

これを見ると複勝率に関しては追い込み馬以外は互角と考えて良いでしょう。

 


最後に血統傾向です。

今回も改修工事後の傾向から調べました。

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は父にスタミナ型ヘイルトゥリーズン系です。

ディープインパクト産駒は確かに強いです。

しかしジェンティルドンナは歴史的名牝、サトノダイヤモンドは早熟血統のディープインパクト産駒でこの時までがピークだっただけ。

それ以外を見ると瞬発力よりスタミナに特化した種牡馬が多く絡んでいます。

 

そしてもう一つの注目血統は2014年に2着に入ったトゥザワールドの父の父キングマンボ

2013年以前もエイシンフラッシュやトゥザグローリーが人気薄ながら激走した。

穴馬としてはこの血統は要注意です。

 

ということで今回は父にスタミナ型ヘイルトゥリーズン系orキングマンボ系を推奨します。

 

今回の該当馬は

 

オジュウチョウサン
キセキ
クリンチャー
サウンズオブアース
サクラアンプルール
シュヴァルグラン
スマートレイアー
パフォーマプロミス
プラチナムバレット
ベイビーステップ
ミッキーロケット
レイデオロ

 

以上12頭です。

現代競馬でヘイルトゥリーズン系は切っても切れない存在。

この系統を推奨したら自然と頭数が多くなってしまいました。

ですが赤字の馬はさすがに軽視しても良いかと思ってます。

そうなると8頭が対象馬です。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の本命馬候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

想定オッズではどう考えても舐められ過ぎです。

臨戦過程が人気急降下の原因でしょう。

だがレイデオロとは3戦して2度先着しているし、血統はスタミナ型サンデーサイレンス系×母父ロベルト系でスタミナ比べなら中山競馬場は歓迎のタイプ。

戦績的にも非根幹距離で実績を挙げてるこの馬は要注意だと思います。