ホープフルステークス2018予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回はホープフルステークス2018の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは中山競馬場で行われる芝2000m戦です。

今回は登録馬17頭ですが、現時点ではクリノガウディー・コパノマーティン・ハギノアップロードが回避予定で14頭立て以上にはなりそうにありません。

今年最後の重賞レースなので一撃回収でドカンと花火を打ち上げたいです。

 


まず枠順傾向です。

G1に格上げされてまだ1年、そして2014~2016年がG2でそれ以前はオープン戦という経緯があります。

どの時期から検索するべきか迷いましたが、ちょうど中山競馬場改修工事後にG2に格上げされた2014年から調べることにしました。

以下がその傾向です。

 

 

中山芝2000mはスタートしてからの直線が長いコースで内外の有利不利は無さそうですが、これを見ると好走馬が6番ゲート以降に偏っている

まだ内枠有利というなら話は分かるが、外枠有利というのは解せない。

ですので過去4年の1~5番ゲートに入った馬の人気を調べてみました。

それが以下の表です。

 

 

確かに人気薄の馬もいますが、5番人気以内までの馬も7頭います。

レイデオロ以外は全滅でサングレーザーでさえ馬券圏外です。

これは推理するに2歳戦特有の内枠で揉まれると脆いキャリアの浅さが原因ではないでしょうか。

ただでさえ2歳馬でスタミナ&パワーを要求されるこのコースは過酷なのに精神面まですり減らされたら厳しいのでは?

 

今度はコースデータを調べてみます。

改修工事以降の成績です。

頭数制限はレースデータが13頭立て以上だったので同じく13頭立て以上で2歳戦限定とします。

開催時期はサンプル数の関係上限定していません。

以下がその傾向です。

 

 

勝率で見ると2・3番ゲートは好成績だが、複勝率で見ると12番ゲート以降に好走馬が偏っている。

レースデータ程決定的ではないが、外枠が有利と判断しても良いのではないでしょうか?

 

以上のデータから内枠より外枠重視というのは決まったが、どこ辺りからかというはレースデータとコースデータでは違う。

迷いましたが、今回はレースデータを重視して

 

 

1~5番ゲート不利

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

対象は過去4年のデータです。

 

 

データ的には完全差し馬有利です。

逆に逃げ・追い込みの両極端なタイプは割引でしょう。

2歳戦は脚質は断定できないと普段から書いてますが、上位人気馬の中でこの馬だけは少なくとも差し馬タイプであろうという馬がいます。

 

ニシノデイジー

 

この馬は差したり捲りの競馬をしたりという競馬で重賞2連勝しています。

結果を出している以上、ここで脚質転換は考えられないでしょう。

脚質だけで考えるならこの馬は要注意です。

 


最後に血統傾向です。

ここでも過去4年の傾向から調べました。

過去4年の活躍馬の傾向は父ディープインパクト・キングカメハメハ・ステイゴールド又は母父にミスプロ系orロベルト系です。

今回の登録馬では父キングカメハメハ・ステイゴールドという馬はいません。

ここでちょっと迷ったのはキングカメハメハ。

好走馬が全てキングカメハメハ産駒だと考えると今回断然人気が予想されるサートゥルナーリアはミスプロ系であってもキングカメハメハ産駒ではない

父ロードカナロアの昨年の活躍を考えると同様に考えても良い気もしますが、今回はあくまでキングカメハメハ産駒として考えます。

今回の該当馬は

 

タニノドラマ
ハクサンタイヨウ
マードレヴォイス
ヴァンドギャルド

 

以上4頭です。

回避予定馬は対象に入れてません。

今回は上位勢と下位勢で想定オッズにかなりの格差があるので、正直買えそうなのはヴァンドギャルドくらいかもしれません。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の本命馬候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

近2年は馬券圏内馬の血統を見ると切れる馬が勝つイメージは無い。

ただ2014・2015年はお馴染みの切れる血統が勝利している。

前走もニシノデイジーとはタイム差無しの勝負をしている。

脚質的にも差し馬で傾向にも合っているし、出来れば外枠でこの馬の持ち味を出して欲しい。