アーリントンカップ2019予想 枠順・脚質・血統傾向

こんばんわ、ワイド師です。

今回はアーリントンカップ2019の枠順・脚質・血統傾向の記事です。

このレースは阪神競馬場で行われる芝1600m戦です。

昨年から開催時期が変わり、NHKマイルカップのステップレース的な位置づけに変わりました。

2017年までは開幕週開催でしたが、今回は7日目の開催です。

 

現在の登録馬とnetkeibaさんの予想オッズは以下の通りです。

 

 


まず枠順傾向です。

先ほども言いましたが、2017年までが開幕週開催でしたが、2018年からは7日目開催に変更。

昨年は1着6番(1番人気)・2着1番(3番人気)・3着11番(4番人気)という結果。

枠順傾向的には人気馬独占だったので読み切れません。

今回は仕方ないので2009年~2017年のデータを調べました。

 

 

これを見ると内・中・外と満遍なく好走馬が散らばっています。

 

今度は穴馬の枠順傾向を調べてみます。

5番人気以下馬限定で2009年~2017年の傾向は以下の通りです。

 

 

これを見ると中枠がやや悪いが、内も外も複勝率では大差ありません。

このデータのポイントは開幕週でも外枠は不利では無いということ。

昨年から7日目開催となっているので、少なくとも内枠が有利になるとは考えにくい。

フラットか外枠やや有利程度ではないでしょうか?

 

上記のデータを考慮して今回の結論は

 

枠順有利不利無し

 

と判断します。

 


次に脚質傾向です。

昨年は差し追い込み馬が独占でした。

こちらも同じく2009年~2017年のデータは以下の通りです。

 

 

これを見ると複勝率では逃げ・先行馬が断然有利。

ただこれは開幕週だった時のもの。

対して昨年は人気馬決着だったが差し追い込み馬独占。

 

脚質傾向は何とも言えませんが、少なくとも逃げ先行馬がここまで有利になることはないでしょう。

もし昨年と同じような傾向になるとしたら、有力なのは上位人気馬では差し・追い込みタイプのヴァンドギャルドでしょう。

 


最後に血統傾向です。

以下が2014年以降の1~3着馬の血統表です。

 

 

過去5年の活躍馬の傾向は父or母父にノーザンダンサー系又は母父にナスルーラ系です。

今回の該当馬は

 

イベリス
カテドラル
サンノゼテソーロ
トオヤリトセイト
ニューアビリティ
フォッサマグナ
ミッキースピリット
ミッキーブリランテ
ヤマニンマヒア
ユニコーンライオン
ヴァンドギャルド

 

以上11頭です。

ヴァルディゼールがこの中に入っていませんが、昨年は父ミスプロ系の馬が2頭入選した。

そしてこの馬の父はミスプロ系のロードカナロア。

昨年から傾向が変わり始めたと仮定したら、ちょっと気になりますね。

 


これで傾向考察は終わりです。

そして現時点の穴本命候補は

この馬☟(A)

中央競馬ランキング

想定オッズを見るとかなりの人気薄です。

血統推奨した母父にナスルーラ系を持ち、今回の鞍上も心強い。

前走は完全前残り決着を後方から差し切った。

あの脚を使えるなら一発あるかもしれません。